一般質問 議会報告

平成28年第4回定例会 一般質問

2016.12.06 : 平成28年第4回定例会(第1号) 本文

◯14番(藪原太郎君)  民主生活者ネットの藪原太郎です。それでは、通告に従いまして一般質問を行います。
1つ目の質問は、円滑な避難行動要支援者支援を行うことについてです。
10月30日に市内全域で実施された総合防災訓練には多くの市民が参加されて、もしもに備えての訓練を行ったことと思います。私自身は、ことしの総合防災訓練は最寄りの小学校での訓練に参加いたしました。そこでは、避難行動要支援者支援について訓練が行われており、私自身も安否確認をコーディネーターの指揮のもと、市民による安否確認チームとして地域の人とペアになり、あらかじめ設定されている御高齢者の御自宅に訓練としての安否確認にお伺いいたしました。住所とお名前、それと手書きの簡単な地図を頼りに御自宅を探します。幸いにして、私からしてみると土地勘のある地域でしたので、大きく迷うことはありませんでした。約10分で到着して安否を確認、また小学校へ戻り、安否確認は無事に完了いたしました。その後、訓練に参加した人たちと、安否確認はどうだったかなど意見交換をし、その中で早急に対応したほうがよいと感じたことがありましたので、そのことについて質問します。
避難行動要支援者の名簿は、個人情報ということもあり、いざそのときとなるまでは金庫に保管されています。個人情報ですから、それは当然のことで、問題はないと感じています。しかし、その対象者の大まかな人数は、心の準備といいましょうか、コーディネーターとしても、何らかそれに見合ったような規模の体制づくりをすることもできるかもしれませんので、把握しておく必要があると私は感じました。1つ目の質問といたしまして、このことについての御見解を伺います。
今回の私の体験では、手書きの地図を渡されての安否確認でした。しかしながら、実際には誰が避難してきて、その中でどんな人が安否確認チームとなるのかはわかりません。もしかすると、土地勘のない方が安否確認チームとなる場合も可能性としてはあるかもしれません。そのような状況において、確実に安否確認を遂行するためにも、より詳細な住宅地図などを名簿保管の金庫、またはアルストッカーの中などに設置してはどうかと考えますが、2つ目の質問といたしまして、このことについての御見解を伺います。
また、3つ目の質問ですが、これも確実な安否確認を行うために必要だと感じたことです。それは、街区の表示です。地域が入り組んでいたり、ここは一体どのあたりなのか、何町の何丁目何番といった現在地がわかりにくい地域もあると感じました。地域の形状・特性に合わせて、もし必要があるのであれば、街区の表示板をふやすなどの工夫も必要だと考えますが、いかがでしょうか、御見解をお伺いいたします。高齢化が進む中で、避難行動要支援者支援は、大震災などが発生したときには必要不可欠です。支援をより円滑に行える環境整備が必要と考え、今回の質問をいたしました。
次の質問は、食品ロス削減、全国に広がる「食べきり運動」についてです。
ごみの減量については、本市は日ごろからさまざまな工夫や努力をしており、非常に評価するところであります。さて、9月に発行された武蔵野ごみニュースの17号には、燃やすごみとして排出されたごみの組成分析の結果というものが載っておりました。適正に排出されたごみが73.7%、そのうち食べ残しが12.6%、未利用食品が5.9%とありました。18.5%が、食べられるのにもかかわらず、捨てられてしまっている食品だったということです。また、調理くずは22.9%とあり、こちらも調理を工夫することなどで減らすことは可能だと私は感じます。「セカンドステージ!武蔵野ごみチャレンジ600グラム」のためにも、食品ロスの削減は大きな鍵になるのではないでしょうか。
そこで、1つ目の質問をいたします。本市における食品ロス削減に向けた取り組みとその成果をお伺いいたします。
今回、テーマに取り上げた、この食べきり運動は、家庭や飲食店から出る食品ごみを減らそうと、福井県が10年前から取り組んできた運動です。例えば福井県では、宴会5箇条を定め、推奨しております。1.出席者の性別や年齢などを店に伝え、適量注文に心がけましょう。2.酒宴の席では、開始30分、終了10分など、席を立たずにしっかり食べる時間を作りましょう。3.料理がたくさん残っているテーブルから、少ないテーブルへ料理を分けましょう。4.幹事さんや司会者の方は、宴会中に「食べ残しのないように!」の声かけをしましょう。5.食中毒の危険のない料理を持ち帰り用として折り詰めで注文するなど、食べ残しがない注文の工夫をしましょう。ほかにも、御飯の量は食べられる量に減らすこともできますので、お気軽にお申しつけくださいとレストランに張られていたり、はかり売りや閉店間際の割引販売などを呼びかけ、多くの飲食店や小売店が応じているそうです。その結果、福井県では、食品ロスが20%以上、削減したとのことです。この成果は、すごいことではないかと私は感じました。
そして、その福井県の食べきり運動に賛同した約250自治体が、そのノウハウを共有する組織を設立したのが、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会です。この協議会では、さまざまな自治体の事例やノウハウが共有されておるようで、私は本市における食品ロス削減にとって、加入のメリットがある協議会ではないかと考えました。私が確認したところでは、費用負担や職員出張、事務局運営などの負担は参加自治体にはなく、事務局は福井県が行っています。また、参加するに当たり義務などもなく、あくまでも情報の共有が目的。その情報の中から、各自治体の状況に合うものなどを生かしていってほしいといった仕組みでした。2つ目の質問といたしまして、この福井県が事務局を行っている全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会の取り組みについての認識をお伺いいたします。
続いて、3つ目といたしましては、私としてはぜひこの全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会に参加していただき、さらなる食品ロス削減を進めてみてはどうかと考えますが、それについての御見解を伺います。
続いて、大きな3つ目の質問、地域子ども館あそべえの配慮の必要な児童や高学年児童への対応の充実についてです。
地域子ども館あそべえには、共働きで子育てをしている我が家も大変お世話になりました。本市にはなくてはならないあえそべえは、年々利用者も増加しております。また、あそべえを利用することのできる対象者は、開設小学校の在籍児童及びその学区に住む小学生、私立・国立等も含むとなっております。そうした利用児童には、さまざまな児童がいると思いますが、そうした児童のうち、配慮の必要な児童も少なくないのではないでしょうか。
1つ目の質問です。そうした配慮の必要な児童への対応についての現状をお伺いいたします。
2つ目の質問といたしまして、いわゆる気になる子等、それぞれ配慮の方法も異なるケースもあるでしょうし、同じ障害などであっても、当人に合わせた配慮が必要だと考えます。対応する側としては、高度な判断やスキルを要求されることもあるでしょう。それでもしっかりとした対応をしなければなりません。そのためのスタッフ教育が早急に必要だと考えますが、これについての御見解を伺います。あそべえを利用することのできる児童は1年生から6年生。しかしながら、高学年児童については、低学年に比べ、利用児童がずっと下がってしまいます。3つ目の質問といたしまして、この高学年児童のあそべえ利用状況の現状について、お伺いいたします。塾や習い事など、それぞれの御家庭の事情もあるかとは思いますが、そうでない児童も多くいると思います。今どき風に言えば、高学年のあそべえ離れとでもいいましょうか、あそべえは異年齢交流も魅力の一つではないでしょうか。ぜひ、高学年になってもあそべえを利用してもらいたい。高学年も来たくなるあそべえ。それは、あそべえを経験した子どもたち、その中で途中で来なくなってしまった子もいれば、6年生、卒業するまで来ていた子もいると思います。いろいろな子がいると思いますが、そうした経験をした子どもたち、卒業生にも意見を聞くことが大切ではないでしょうか。
4つ目の質問です。子どもプランでは、子ども自身による意見反映の取り組みとして、中高生世代会議(仮称)を開催するとあります。これをすぐにでも実施していただきたいと考えますが、現状について、お伺いいたします。
続いて、5つ目の質問です。先ほどの4つ目の質問で申し上げました中高生世代会議で、あそべえについての意見を聞いてみてはいかがでしょうか。また、中高生にもあそべえの運営に参加してもらってはどうかと考えますが、これについての御見解を伺います。
以上で壇上からの質問を終わります。御答弁、よろしくお願いいたします。

◯市 長(邑上守正君)  それでは、藪原太郎議員の一般質問にお答えしてまいります。地域子ども館あそべえの配慮の必要な児童や高学年児童への対応の充実等についてということでございます。
まず1点目は、円滑な避難行動要支援者支援を行うことについてということであります。
その1番目は、避難行動要支援者の人数を安否確認コーディネーターがあらかじめ把握しておいたほうがよいのではないかという御質問、御提案でございます。避難行動要支援者名簿については、ことしの2月から各学校の専用の保管庫で管理することを開始してございます。その名簿は1年ごとに更新する扱いとしております。現在、この名簿には、平常時から関係機関への情報提供に同意している災害時要援護者、合計で743名、情報提供に未同意の避難行動要支援者2,092名、合計2,835名分の名簿が登載されておるところでございます。これらの方の数は、名簿の更新により変わってまいりますが、各地域におおむね何名ぐらいの避難行動要支援者がいるかを知ることで、安否確認コーディネーターをお願いしているシルバー人材センターの方々や避難所運営組織の方々などの災害対応に向けた準備に役立つのであれば、これはお知らせすることは問題ないと考えておりますので、今後、各団体との話し合いの中で確認し、対応していきたいと考えます。
2番目で、詳細な住宅地図を名簿保管金庫内、もしくはアルストッカーに設置してはどうかということでございますが、現在、保管庫には避難行動要支援者名簿が保管されているのみで、市内の地理に詳しくない方にとっては、迅速な安否確認や避難支援に支障があるといった課題も残されていることから、住居表示のある地図を名簿保管庫、またはアルストッカーに保管することを検討しているところでございます。
3番目に、地域によっては街区のわかりにくい地域もある。地域特性に合わせて、必要であれば街区表示板をふやすなどの工夫が必要と考えるが、見解をということでございます。現在、御指摘いただきました街区表示板につきましては、武蔵野市住居表示に関する取扱基準というものがございまして、そこで設置に向けた基本的な基準を設けてございます。例えば、街区表示板は歩行者及び車から見やすいところに設置し、原則として各街区の角付近の建物などの適当な箇所及び表中に、表示板の下端が地上おおむね1.6メートルになるように取りつけていくといったこと。あるいは、寸法も縦が660ミリ、横が120ミリ。あるいは、文字や書体、色彩なども規定があるところでございます。したがいまして、基本的には交差点でわかりやすいところということでございますので、なるべく交差点で可能なところについては設置に努めていきたいと思っております。また、交差点で設置がなかなか難しいような場所におきましても、地域特性、状況に応じたものを判断して、街区表示板の設置について検討していきたいと思っています。
それから、大きなお尋ねの2番目、食品ロス削減、全国に広がる食べきり運動についてということで、まず1点目で、本市における食品ロス削減に向けた取り組みと、その成果ということでございます。ごみの現状といたしましては、市民1人1日当たりのごみ排出量約654グラムでございますが、これは27年度の数字でございます。この654グラムのうち、燃やすごみは395グラム。そのうち食品関係の生ごみが約164グラム、そして、その中で食べ残しや手つかずのまま捨てられた食品ごみが73グラムといったボリュームとなっております。つまり、このように武蔵野市においての家庭ごみの約11%は食品ロスに当たると考えております。そのため、食品ロスの削減は、ごみ排出量の削減にも大きく資するものでございますので、市としましても、家庭ごみにおける食品ロスの削減に向けた周知・啓発に力を入れていきたいと考えております。
28年度の市民に向けた取り組みとしましては、9月15日号の武蔵野ごみニュースにおいて、本市における食品ロス等の現状や分別状況を掲載し、全戸配布をしております。また、10月9日に実施いたしましたクリーンセンターとあそぶ、あるいは10月23日に実施いたしました環境フェスタでは、食品ロスに関するパネル展示も行っているところでございます。10月に実施しております環境にやさしいマイバッグキャンペーンでは、市内スーパー4店舗でマイバッグの利用を訴えるとともに、家庭から排出される食品関連ごみの削減につながるよう、食品ロスのクイズなども行った状況でございます。また、今後でございますが、12月18日に予定しております3R環境講座では、食品ロス削減につなげるための講座を実施する予定です。講座名は「野菜をムダにしない保存食づくりを学ぼう」。対象は、中学生以上、定員20名ということでございます。12月15日号の市報においても、食品ロスに関する記事を掲載する予定としてございます。
事業者に対する取り組みとしては、スーパー、百貨店等小売り事業者や、食品関連事業者等の多量排出事業者への立入検査において、食品残渣の発生抑制のための取り組みについても確認を行うことにより、食品ロス削減の取り組みの啓発を図り、もって事業系生ごみの減量につなげているところでございます。あわせて、ごみの分別・減量などを実施してきた優良事業者を表彰する優良事業者表彰制度、エコパートナーの認定表彰基準において、食品関連事業者に対して食品残渣の発生抑制の取り組みとして、仕入れの適量化、適量注文などのメニューの設定や食品残渣量の記録などを求め、事業者から発生する食品ロスを削減する取り組みを推進しているところでございます。市としましては、広く市民や事業者の皆様方に食品ロスを含めたごみの排出状況を知っていただき、その気づきに基づく行動により、ごみ排出量の削減につながればよいと考えているところでございます。
次に、2点目で、福井県が事務局をしている全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会の取り組みについて認識を伺うということでございますが、このおいしい食べきり運動は、食品ロス削減に取り組む運動であり、そして全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会は、おいしい食べ物を適量で残さず食べ切る運動の趣旨に賛同する地方公共団体により、広く全国で食べきり運動などを推進し、もって3Rを推進するとともに、食品ロスを削減することを目的として設置された自治体間のネットワークであると認識しているところでございます。平成28年10月10日に設立されたものだと認識してございます。協議会の活動内容は、御指摘のとおり、食べきり運動の普及啓発、食べきり運動に関する取り組みや成果の情報共有及び情報発信、食品ロス削減に関する取り組みや成果の情報共有及び情報発信などとなります。この協議会の趣旨である食品ロスの削減は、武蔵野市のごみ排出量の削減にも大きく資するものであると考えてございます。
3番目で、この協議会に参加して、さらなる食品ロス削減を進めてはどうか、見解を伺うということでございますが、この協議会の設立に際しましては、武蔵野市も8月30日付で参加の案内を受け取りました。このことを受けて、参加の是非の検討を行いましたが、その段階では協議会自体がまだ設立されておらず、会の活動の実態や参加自治体、参加した場合に本市に求められる活動などが不明であったため、保留として参加を見送った経過もございます。協議会の事務局である福井県に確認したところ、参加自治体の責務としては、各自治体で食品ロスに向けた可能な取り組みを行うとともに、参加自治体間での情報共有を行うことであるとのことでありました。武蔵野市としましては、食品ロス削減に向けた周知啓発などについて、今後、他自治体との情報共有を行う中で、より有効な取り組みを検討し、実施していきたいと考えておりますので、この全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会への参加に向けた検討をしてまいりたいと考えております。
次に、大きなお尋ねの3番目で、地域子ども館あそべえの配慮の必要な児童や高学年児童への対応の充実についてということでございます。
1点目で、配慮が必要な児童への現状の対応ということでございます。あそべえにおいては、障害児対応が特に必要な場合は、スタッフの加員を行うよう体制を整えているところでございます。特別支援学級のある大野田小と境南小については、本年度から障害児対応スタッフを増員するなどし、ボランティアの皆さんの御協力も得ながら対応しているところでございます。
2番目で、スタッフへの教育でございますが、障害児の対応に関する研修は、あそべえ館長向けには市独自研修、学童クラブ指導員等育成相談員を講師として、対応が困難な児童の理解と接し方など、市独自の研修などをしております。また、東京都主催研修を受講させるなど、スキルアップに努めているところでございます。スタッフ向けの研修についても実施しているところであり、今後、さらに充実に努めていきたいと考えております。
3番目で、高学年児童の利用状況ということでございますが、あそべえの利用状況としましては、学年が上がるにつれて利用児童が少なくなっている状況が見られます。これは、低学年児童に比べ高学年児童は、学校授業の時間が長くなることや、習い事などであそべえで過ごす児童が少なくなる状況がうかがえるところでございます。そのような状況ではございますが、校庭開放でイベント実施時には、高学年児童も多数参加が見られる状況でございます。なお、ちなみに昨年度の27年度のあそべえの教室開放の学年別利用実績は合計で12万2,698名おりますが、一番多いのが1年生で4万1,106人、それからだんだんに学年に応じて減っておりまして、6学年では7,871名ということで、学年に比して利用実績は減少しているということでございます。
4番目、中高生世代会議の現状ということでございますが、これは子どもプランには、次期プラン策定に当事者である子どもの意見を反映させる場として、中高生世代会議を設置するとしているところでございます。現在、庁内で会議の仕組みや運営方法を、市内の大学生にも参加いただきながら、連携をとりながら検討しているところでございます。その中では、大学生をサポーター役に活用できないかなども検討を行っております。検討を踏まえて、来年度には実現していきたいと考えております。
5点目、中高生にもあそべえの運営に参加してもらったらどうか。中高生世代会議にどのように次期プラン策定の意見を聞いていくのかというのは今後の検討であると思っております。あそべえについては、小学生を対象とした施設のため、中高生の利用はできませんが、これまでもイベント時のお手伝いなど、ボランティア参加の希望があった場合は、運営側としての参加をお願いしているところでございます。前の第4次子どもプラン策定に当たって開催した中高生ワークショップの中で、学童クラブやあそべえへのボランティア参加をしてみたいという声が見られたことから、中高生の運営参加については、当事者の声を聞くなど、今後さらに検討していきたいと考えております。

◯14番(藪原太郎君)  非常に前向きな御答弁をいただいたかと思います。それでは、再質問をお願いします。
避難行動のほうから順番に行きますと、人数の把握のことについては対応していただけるということで、ありがとうございます。
また、住宅地図と街区の表示については、今後検討していっていただけるということで、災害はいつ来るとも限りませんので、できるだけ早い対応をお願いしたいと思います。
続いて、食品ロスに関しても、改めて市長のほうから本市の食品ロス削減に向けた取り組みと、その成果、多くの取り組みを聞かせていただきました。私は、確かに情報を共有して、他の自治体から情報をいただいて、さらに武蔵野市をごみ削減に向けて前へ進めていただきたいと思っておりました。もちろん、それはそのとおりですが、逆に言うと、武蔵野市が他の自治体に対して情報を発信することもかなりできるのではないかと思いますので、全国的に食品ロス削減に向けて、武蔵野市もぜひリーダーシップをとれるような頑張りを今後期待していきたいと思います。
続いて、あそべえについてです。館長には、市独自の研修と、またスタッフの皆さんにとっても、いわゆる気になる子への対応ですが、充実を図っていくということですが、これについても、ぜひ早急に進めていっていただきたいと思います。
あと、中高生世代会議については、来年には実施したいという御意思でしたので、すぐの実施ということで、ぜひお願いします。
あと、中高生のあそべえへの参加ですけれども、確かにこれは小学生の放課後施策ということでのあそべえですから、小学生のものだと思うのですけれども、中高生は、先ほど市長のほうから御答弁がありました、ボランティアとしてという部分があるかと思います。恐らくお兄さん、お姉さんボランティアではないかなと思うのですが、これは恐らく館長の判断になるのかなと思います。もしそうであれば、ぜひこれは、例えはちょっとずれてしまうかもしれないですけれども、ジャンボリーのサブリーダーのような、それだけたくさん集まればいいなと思いますけれども、そういった位置づけでもいいのかなと思います。運営にも加われるような、中高生のほうからの意見も取り入れられるような、運営に参加するような仕組みをぜひ検討してみてはどうかと思うのですが、これについて御見解があればお願いいたします。

◯市 長(邑上守正君)  あそべえに関しましてのいろいろな地域のイベントなどについても、今後は中高生の参加に大変期待したいなと思っております。そのためにも、一つのきっかけとして、中高生世代会議というものを予定してございますので、その場でも地域への参加のあり方、ぜひ直接、中高生の意見を尊重して、それを受け入れられるような形での検討もしていきたいと思っています。

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